述部を形成するのは動詞や、名詞と形容詞です。述部となる名詞を述語名詞、また述部となる形容詞を述語形容詞といいます。動詞の場合は、述語動詞ですね。では、述部とは何かというと、主語について叙述するものですね。
主語について叙述するということは、例えば、That flower is beautiful. ならば、beautiful は、主語であるThat flower について述べたものということです。
述語形容詞は、現在の状態を表わすものと、ある一定期間において持続する常時的な状態を表わすものがあります。たとえば、This flower is beautiful. における形容詞は 常時的な状態を表わすものと言えます。
それにたいして、I'm happy to see you. における happyは、
I'm happy to see you. (会えてうれしいです)の happyが なんで一時的な状態を表わすのか、ということですが、この場合の「うれしい」というのは、そのときの一時的な心の状態を表わしているからということになります。まあ、瞬間的とでも言えるでしょうか。
それにたいして、This flower is beautiful. における「美しい」というのは、一時的なものではなく、ある一定期間持続する状態だということですね。いやいや、花が美しいというのは一時的なものでないかと言うかもしれませんけどね。いずれ枯れるんだから、一時的ではないかとね。
でも、どんな花でも即座に枯れることはないですからね。その花の美しい状態というのは、ある一定期間持続することが前提とされているということなんです。
Why are you so angry?
さて、この英文における 述語形容詞 angry は
その国ごとに語られる歴史上のエピソードというのがありますけど、上記の出来事なんかアメリカ人の間ではそういうものなんでしょう。水車小屋の番人(sawmill operator)マーシャルが近くの小川で尻餅をついて、手を水の中からあげたらきらきらと光るものが 手に平についていて、それが世紀の大発見になったという逸話です。マーシャルの銅像がたっています。
こういう歴史の雑多な知識を頭に入れておくと、英語の小説を読む場合にけっこう役立つようです。