I have some people working for me.
直訳すると、(私は何人かのひとに私のために働いてもらっている)
「わたしはわたしのために働いてくれる人を何人か持っている」とすれば、このhaveは所有を意味し、その所有の対象は「わたしのために働いてくれる何人かの人」ということになります。
けれでも、この文の基底は次のように解釈されます。「わたしが持っているのは、(私は何人かのひとに私のために働いてもらっている)ということ」
つまり、わたしが have しているのは、some people who are working for me ではなく、that some people are working for me ということです。
これは、前回やりました、 Kyoto have many good inns. と同じ構造ですね。
Kyotoがもっているのは、 many good innsではなく、There are many good inns in Kyoto. ということであると述べました。
つまり、Kyotoが持っているのは、many good innsではなく、Kyotoには「多くのよい旅館があるということ」である、ということです。
The ground has still some snow on it.
Tom Clancyの Hunt for Red Octberを読み終えて、いまはA.C.Clarkeの2001 A Space Odysseyを読み返しています。そういえば、A.C.Clarkeって 最近亡くなったんですよね。私が中学生の時から知っている作家ですので、感慨深いものがあります。
この小説では2001年の「未来」が舞台になっています。1968年に出版された本ですから、その年代においてA.C.Clarke が空想した30数年後の世界が描かれていることになります。月には基地があって1000人ほどの人間がいろいろな作業に従事しているという。どうでしょうか、まだ月には基地がありませんね。でも、最近はアメリカを初めとして各国が月への関心を強めているようですから、いずれ遠からず月面基地が出来るんでしょうね。そうなると、A.C.Clarkeの予測からは3,40年のズレで、かれがA Space Odysseyで描いてみせたものが実現するかもしれません。
The Base was a closed system, like a tiny working model of Earth itself, recycling all the chemicals of life. (p60, 2001 A Space Odyssey)