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英語の小説の世界への誘い

大きな書店に行くと大概 外書売り場があります。そこにいくと、まず私が目をやるのはペーパーバックスと言われる、安くて面白い小説の群れです。

SFから冒険、探偵、警察と、現実の生活の一時を忘れさせてくれる小説たち。それと、それらの表紙の絵ですね。大きな惑星の表面を背景として浮かぶ宇宙船、暗がりのビルの谷間にじっと潜む男の影。この表紙の向こうにどういう世界があるのかと、見ているだけでワクワクします。

小説は活字を媒体として自分で自分の頭のなかに物語を構成していきます。それだけ、能動的な営みであるということが言えないでしょうか、小説を読むというのは。能動的である分、集中力を要し、それだけ物語の世界に深く入っていけるような感じがしています。

わたしはずっと英語の小説を読むことに拘ってきました。もちろん日本と同様に、英語圏には広大な物語の世界が広がっています。それこそ、19世紀初めに英国で活躍した Walter Scottの人気小説Ivanhoeから今日に至るまで、そこには膨大な作品の山脈がある。個人で読めるのは そのうちのほんの少しですけどね。本当は全部読みたいのですけどね(笑)。まあ、何とかできる限り読んでいきたいと思っています。

それで、ともあれ英語で書かれた小説を読みたいと思っている方も多いと思います。自分に英語の小説が読めるようになるだろうかと、思われることがあるかもしれません。

20年以上 主に英語の娯楽小説を読むことを趣味としてきた私の体験を書いてみました。私も初めはまったく英語の文章がわからず悪戦苦闘したんですよ。ということで、なにかヒントというか、お役に立てる内容が見つかれば たいへんうれしいです。

ccc
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