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英語の小説を読むための取っ掛かりをつかむのには 
対訳本から入るのがいいといいました。

それで あるていど対訳本がこなせるようになったら、
英語の小説を一冊 手に入れます。 

しかし、まだ 英語の小説を読むのは厳しいので、
その翻訳本を手に入れます。

自分が興味のもてそうな英語の小説を一冊購入する。
そして、その日本語の翻訳本も手に入れる。

日本語のほうは、古本屋で手に入れるか、図書館から
借りてきます。

まず、ノートを一冊用意する。この場合のノートは紙の
ノートでなくてもいい。

パソコン上に ファイルを設定すればいいのです。

そのファイルをその英語の小説のために使います。

まず 英語の小説をめくります。

Achknowledgments というのが出てきます。  
これは 謝辞 に相当します。

読んでわからない箇所を色鉛筆でマークしていきます。

今は、私はマークしていないけれども、初期の頃は
必ずマークしていました。

赤と青の色鉛筆を用いました。

赤は、自分にとって初めての言葉と感じられたものに
マークするのに使います。

青は、言葉そのものは初めてではなく よくお目にかかるの
だけれども、それでも意味が分からない
表現をマークするのに用います

マークすることの利点は何か。

しばらくたった後で、もう一度その本を見たときに、
どらくらい自分の読む力が上がったかがわかります。

たとえば、何年もたって その本を開いてみたときに、
マークしたところが 分かるようになっている とか、
依然として分からないとかそういう進歩の度合いがつかめます。

これは結構大切なことだと思っています。 


   浅山友一









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実践英文法
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