前に書きましたが、わたしは読みながら注釈ノートを
作成しています。
一冊読むと この注釈ノートが必ず出来上がります。
量で言うと30-40kbくらいです。
以下が、私の作成している注釈ノートの一部です。
p3
mishappen: できそこないの
p5
one more day: 今日もつきあってやることができない
grace: ~に出入りする
p6
going full tilt: 光の出力を最大に上げた
p7
couldn't win: こちらに勝ち目はない
SPCA: 動物虐待防止協会
relate to: 身近な
p8
sheet music: 楽譜
Tomes: 学術書
p10
where you're coming from: あんたの気持ちはよくわかる
p11
ID: 鑑識
なぜ このようなものを作成するのか。わざわざですね。
理由は、いつかその小説を再読するためです。
もう一度読むのでなければ、このような注釈ノートを
作成する意味はないのです。
注釈というのは、小説を読みやすくするためのものです。
古典に付く注釈と同じです。
二回目は、その注釈を参考にしながら、読んでいくのです。
とうぜん、一回目よりも楽に読めるはずです。
それで、この二回目のときも注釈を作成します。
この場合は、初めの注釈に
新しい注釈を追加していくのです。
ですから、それだけくわしい注釈が出来てきます。
それをもとにして 3回目の再読をするのです。
そして、このときもまた注釈を追加しています。
さらにくわしい注釈が出来てきます。
そして、それをみながら4回目の再読をするのです。
なんどやっていもいいのです。
再読は、わたしの場合は 数年の期間をおく場合も
あるし、場合によっては数ヶ月の場合もあります。
とくに、決まりはありません。
浅山友一